A field note for dog & cat people
愛犬の「なんで?」に、
根拠でこたえる。
涙やけ、ご飯を食べない、無駄吠え——。あいまいな不安を、一次情報で読み解く。今日からできる小さなケアまで。
ビーグルは太りやすい。食欲と体重の付き合い方
ビーグルが太りやすいのは、強い食欲と運動量のミスマッチが理由です。BCSでの体型チェック、給与量の決め方、垂れ耳の外耳炎ケアまで、食欲と上手に付き合いながら適正体重を保つ方法を獣医師監修方針でまとめました。
最近の記事
Latestコーギーは腰に注意。肥満と椎間板ヘルニアの予防
コーギーの腰は、胴長短足と軟骨異栄養性という体質から椎間板ヘルニアのリスクが高い部位です。肥満が負担を一気に増やすため、適正体重の維持と滑り止め・段差対策が予防の柱になります。BCSの見方から日々の暮らしの工夫まで、出典に基づき解説します。
パグの皺と目と呼吸。短頭種ならではのケア
パグのケアは「皺・目・呼吸・暑さ」の4点を毎日見ることが基本です。しわは毎日拭き、目はこすらせず、呼吸音と体重を管理し、夏は室温と暑さ指数で守る。短頭種ならではのリスクと具体的なケアを獣医情報をもとに解説します。
ドッグフードの量は体重で決める。1日の給餌量の出し方
ドッグフードの量は体重から出した1日の必要カロリー(DER)を、フードのカロリーで割って決めます。RER・活動係数・給与量の計算式と、避妊去勢や運動量での調整、パッケージ表示の使い方まで具体的に解説します。
ハーネスと首輪はどっちがいい?犬に合う選び方
犬のハーネスと首輪はどっちがいいか、答えは犬の体質と目的で変わります。首に負担をかけたくない犬や呼吸器に不安のある犬はハーネス、しつけ重視なら首輪が向きます。獣医師監修情報をもとに違いと選び方を解説します。
夏の散歩と留守番、犬の暑さ対策グッズの選び方
犬の暑さ対策グッズは、家ではアルミ製クールマットと25℃前後の室温管理、外では首を冷やすアイテムと早朝・夜の散歩を組み合わせるのが基本です。クールマット・冷感ウェア・保冷・水分の選び方と、肉球やけど対策まで獣医監修情報をもとに解説します。
犬のフケが増えたのはなぜ?乾燥と皮膚トラブル
犬のフケが増えるのは、乾燥や皮膚のターンオーバーの乱れ、脂漏症などが一般的な原因です。アニコムやビルバックの情報をもとに、家庭でできる保湿・シャンプーのコツと、動物病院を受診すべき目安を獣医監修前提でまとめました。
犬が足を引きずる・スキップする。膝の病気のサイン
犬が足を引きずる・後ろ足でスキップするような歩き方をするとき、一般に膝蓋骨脱臼(パテラ)が疑われます。小型犬に多い膝の病気のサインと予防、受診の目安を獣医監修方針でまとめました。
犬の熱中症は室内でも起きる。夏のサインと予防
犬の熱中症は室内でも起こります。激しいパンティングやぐったり、よだれの増加が初期サイン。涼しい場所で首や脇を冷やす応急処置と、室温26℃・湿度50%の管理、暑い時間帯を避ける散歩で予防します。
犬の咳が続くとき、まず疑うことと受診の目安
犬の咳が毎日続くときは、気管虚脱・心臓病・ケンネルコフなどが一般に疑われます。ガーガーという咳や夜間の咳、咳以外の症状がある場合は早めに動物病院へ。原因別の特徴と受診の目安を獣医監修情報をもとに整理しました。
子犬の社会化は生後3か月がカギ。何をすればいいか
子犬の社会化はワクチン完了を待たず、生後3か月までに始めるのが要です。AVSABの見解をもとに、人・犬・音への慣らし方とワクチン中の抱っこ散歩、安全な進め方を獣医師相談の導線つきで解説します。
犬の本気噛みは甘噛みと違う。理由と落ち着かせ方
犬の本気噛みは、恐怖・所有・痛みなど何かから自分を守ろうとする防御反応です。甘噛みとの違い、恐怖性や所有性などの理由別の特徴、安全を最優先にした落ち着かせ方、専門家へ相談すべき目安まで、獣医行動学・トレーナー監修情報をもとに解説します。
柴犬を飼うお金は一生でいくら?年間支出と最初にかかる費用
犬1頭の年間支出は約41万円(アニコム損保2025年調査)。柴犬の生涯費用は15年でおよそ600万円が目安です。初期費用・治療費の内訳と、費用を抑えるコツを公式調査データで解説します。
犬の涙やけはフードを変えても治らないことがある。原因の見分け方とケア
犬の涙やけはフードを変えれば必ず治るわけではありません。涙の通り道の異常・目の病気・アレルギーなど原因は複数。獣医師監修情報をもとに、原因の見分け方と家庭でできるケアを解説します。
ドッグフードは『総合栄養食』から選べる。グレインフリーで迷う前に見る表示
ドッグフードは、グレインフリーかどうかより先に『総合栄養食』の表示で選べます。環境省ガイドラインとペットフード公正取引協議会・AAFCO基準をもとに、失敗しない選び方を解説します。
犬がご飯を食べない朝、まず疑う3つの理由と病院へ行く目安
犬がご飯を食べないとき、まず疑うのは『好み』『ストレス』『体の不調』の3つ。元気の有無で緊急度が変わります。獣医師監修情報をもとに、原因と動物病院へ行く目安を解説します。
柴犬の無駄吠えは叱るほど増える。鳴き止む順番がある
犬の無駄吠えは叱るほど増えることがあります。強く叱ると犬は興奮し逆効果になるためです。トレーナー・行動診療科の情報をもとに、吠える理由の見分け方と鳴き止ませる順番を解説します。
シニア犬がフードを残し始めたら変える1点
シニア犬がフードを残し始めたら、まず変えるべき1点は「シニア用の総合栄養食へ7〜10日かけて切り替えること」です。年齢の目安、ふやかし方、与える回数まで公的基準と獣医師監修情報をもとに解説します。
子犬用フードはいつまで?切り替えで体が変わる
子犬用フードはいつまでか、答えは犬のサイズで変わります。超小型・小型犬は生後8〜12カ月、大型犬は18カ月前後が成犬用への切り替え目安。月齢別の判断軸と1週間かけた安全な切り替え方を獣医監修記事と公的基準から解説します。
留守番のいたずらが止まる犬用ケージの選び方
犬のケージ選びは、屋根付きで体のサイズに合った安全なものを選ぶのが基本です。サイズの目安・ケージとサークルの違い・留守番中のいたずら対策まで、環境省や専門家監修情報をもとに失敗しない選び方をまとめました。
防災リュックに犬用で入れておくべきもの
犬の防災グッズは「なければ命にかかわるもの」を最優先で一つのリュックにまとめます。環境省ガイドラインに沿い、フード・水5〜7日分、薬、リード、迷子対策など、優先順位を整理して具体的に解説します。
チワワが震えるのは寒さだけじゃない。本当の理由
チワワが震える理由は寒さだけではありません。恐怖や興奮といった心の動きから、低血糖・水頭症・痛みといった病気のサインまで原因はさまざまです。受診すべき震えの見分け方と、家庭でできる備えを獣医監修情報をもとに解説します。
トイプードルがなりやすい病気と長生きさせるケア
トイプードルは膝蓋骨脱臼・外耳炎・流涙症などになりやすい犬種です。獣医監修記事とアニコムのデータをもとに、なりやすい病気の一般的な原因と、毎日の生活でできる予防ケア、長生きにつながる工夫を断定調でまとめます。
ミニチュアダックスがヘルニアになる前にできる予防
ダックスのヘルニア予防は、適正体重の維持・段差や滑り対策・正しい抱き方の3つが軸です。軟骨異栄養犬種であるダックスの体質と、家庭で今日から始められる具体策を獣医療情報をもとに解説します。
子犬の甘噛みがピタッと止まる対応
子犬の甘噛みは「噛んだら楽しい時間が終わる」と教えれば止まります。歯の生え変わりや遊びという理由から、噛んだ瞬間の中断とおもちゃ誘導、やってはいけないNG対応まで、獣医師・トレーナー監修情報をもとに解説します。
トイレを覚えない子犬、失敗の8割は置き場所のせい
子犬のトイレのしつけは、失敗させない環境づくりが9割です。トイレの置き場所とサークルの配置、排泄のタイミングを押さえれば成功率は大きく上がります。獣医師監修情報をもとに、置き場所・誘導・褒め方・叱らない理由までトレーナー目線でまとめました。
犬が下痢をしたとき、病院に行くサインと様子見でいいサイン
犬の下痢は元気・食欲があり1回だけなら半日〜1日様子見でよく、血便・嘔吐・ぐったり・水様便の頻発があれば早めの受診が目安です。子犬とシニアは1回でも注意。便の色や脱水の見分け方、受診時に持参するものまでまとめます。
犬の口が臭いのは歯だけじゃない。隠れた原因
犬の口が臭い最大の原因は歯周病ですが、腎臓・肝臓・糖尿病など内臓のサインが隠れることもあります。においの種類別の原因、家でできるデンタルケア、動物病院を受診する目安を獣医療情報をもとにまとめました。
老犬がよく寝るようになった。年のせいと片付けないで
老犬がよく寝るのは多くの場合、体力低下による自然な変化です。ただし睡眠時間が18〜19時間を超え、昼夜逆転や元気のなさを伴うときは病気のサインのことも。シニア犬の睡眠の理由と見極め方、快適な寝床づくりを獣医監修情報からまとめました。
安いドッグフードは何が違う?原材料で見抜く
安いドッグフードと高いフードの違いは、主原料・添加物・栄養設計の3点に集約されます。ペットフード公正取引協議会の表示ルールを使えば、価格に頼らず原材料表示だけで品質の差を見抜けます。読み方の手順を解説します。
食いつきが悪い犬が、もう一度食べ始めるフードの選び方
犬の食いつきが悪いときは、まず総合栄養食を主軸に置き、香りの立て方と切り替えのペースを整えることが近道です。温め・トッピングの正しいやり方と、受診すべきサインまで獣医監修の視点でまとめました。
フレンチブルドッグの鼻づまり・いびきが和らぐケア
フレンチブルドッグのいびきは、マズルが短い短頭種特有の気道の狭さが背景にあります。体重管理と暑さ対策で日常の呼吸を楽にする方法、受診の目安、熱中症リスクまで獣医情報をもとに解説します。
マルチーズの涙やけが目立つ理由と白い被毛のケア
マルチーズの涙やけが目立つのは、白い被毛に涙のポルフィリンが付着して赤褐色に変色するためです。鼻涙管の構造やまつ毛刺激など一般に言われる原因と、毎日の拭き取りケア、受診の目安をやさしくまとめます。
シーズーの涙やけと皮膚トラブル、家でできるケア
シーズーの涙やけは、平らな顔立ちによる鼻涙管の通りにくさが背景にあります。流涙症・脂漏症・外耳炎が起きやすい理由と、毎日の拭き取りや環境づくりなど家でできるケア、獣医師に相談すべきサインをまとめました。
ポメラニアンの抜け毛が増える時期と、減らすケア
ポメラニアンの抜け毛は春先と秋の換毛期に大きく増えます。年2回の換毛期の時期、ダブルコートの仕組み、毎日のブラッシングを軸にした抜け毛を減らすケアを、獣医師監修情報をもとにまとめました。
抜け毛が散らからないブラシ、毛質で選ぶと変わる
犬のブラシは毛質で選ぶと抜け毛の散らかりが大きく変わります。ダブルコートにはスリッカー、短毛のシングルコートにはラバーが基本。種類ごとの違いと毛質別の選び方、換毛期のケアを獣医監修方針でわかりやすく解説します。
散歩で引っ張る犬が、歩き方を変える練習
犬が散歩で引っ張るのは、引っ張ると前に進めるという学習が積み重なった結果です。立ち止まる・方向転換・ご褒美を組み合わせて「飼い主の横が一番いい」と教えれば歩き方は変えられます。練習の手順と道具選びを解説します。
留守番で吠える・壊す。分離不安をやわらげる練習
犬の留守番のしつけは、数十秒の短い不在から始めて少しずつ時間を伸ばす練習が基本です。吠える・壊すは分離不安のサインのことがあり、原因と環境づくり、獣医師相談の目安をトレーナー監修の視点でまとめました。
犬が体を掻くのはなぜ?皮膚が赤いときに疑うこと
犬が体をしつこく掻き、皮膚が赤いときは、アレルギー性皮膚炎やノミ・乾燥など、かゆみを伴う皮膚トラブルが一般に疑われます。受診の目安と家庭でのケア、犬種の傾向まで、獣医療系の情報をもとに整理しました。
犬が吐いたとき、様子見でいいときと病院へ行くとき
犬が一度吐いても元気で食欲があれば多くは様子見できます。ただし繰り返す嘔吐や血の混入、ぐったりは受診のサイン。吐しゃ物の色別の見方、絶食の目安、病院へ行くべき危険なサインを獣医監修情報をもとにまとめました。
犬が耳を掻く・においがする。外耳炎のサインとケア
犬が耳をかゆがる・においがするときは、外耳炎のサインであることが多いです。原因や赤み・耳垢の見分け方、自宅の耳掃除の注意点、動物病院を受診すべき目安まで、獣医監修記事をもとにわかりやすくまとめました。